漆 専用特殊コーティング

「漆」とG­powerの役割

日本における『漆』の歴史は、九千年前(縄文前期〕の朱漆を使った装飾品が北海道で出土した事から始まります。それは又『樹脂(非石油系)』の始まりでも有ります。

しかしながら、戦後、石油系樹脂が出現し、素材の(硬い・薄い・軽い・衝撃に強い)物が市場を席巻し始めた為、現代の日常生活において「漆芸」の出番が少なく成ってしまいました。それは「衰退」や「斜陽化」を招く前兆にもなり兼ねない状況です。

そこでG­POWERの登場です。G-POWERによるガラスコーティングが漆の表面硬度を高め、「輝き」「色あせ」「被れ」を護ります。漆へのG-POWER施工により、歴史を経た漆が再び現代社会の日常生活の場へ返り咲く事が可能となり、日本の伝統的『優雅さ』を呼び戻します。

これは、伝統工芸として保護されて次世代に向かうのでは無く、『漆』本来の魅力と『G­power』とのコラボレーションで新しい機能を持つマテリアルとして新たなスタートを踏み出します。